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■ヒメシャラでお出迎え
家をたててから何かを植えたいとは思いつつ、なかなか行動に移せずにいたというK邸。1年越しでやっと実現しました。
イメージとしては、株立ちのサラっとした高木。シンボルつりーとして家を引き立て、かつ交通の邪魔にならない軽い感じの木をおすすめしました。シャラ、ヒメシャラ、アオハダ、ヤマボウシを候補に農園を尋ね、幹が赤くきれいなヒメシャラに決定しました。
一般の方があまりにたくさんの木をみると、わからなくなってしまうもの。高木以外の潅木類はおまかせいただき、こちらで選んで当日お持ちしました。
日陰に強いアオキ、ヒイラギナンテン、ハラン、ギボウシや、建物の白色と同じ色の花をつけるユキヤナギ、コデマリをアクセントにしています。小さなスペースに個性が生まれました。
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■風景としての手水鉢
玄関は、仮付けしたようなプラスチックの立水栓とポストだけの殺風景なコーナーでした。
塀と同じ素材の木の門扉を入るとまず、この場所が目に入り、一歩上がり左に折れるそこが玄関です。動線を考えると、まず、ポスト手前に何かアイキャッチがほしく、錆ミカゲの手水鉢を置きました。
手水鉢は本来見る物ではなく、手を清めるものですが、現代の住宅事情では、景色を楽しむしつらいの道具として飾られます。据える際には、塀のらいんと石のラインが平行にならないいおうに、また、植栽でラインを消すようにしていきました。
ポスト足元には背の高いハランをうえ、立水栓の目隠しと手水鉢の背景にしました。その他の植栽は、ハナイカダ、ツワブキ、セキショウ、ヤブコウジ、ヤブミョウガです。
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■庭のリフォーム面積/玄関外:2u、玄関ホール:1.5u
■工期/1日
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総工費/30万円(内訳:土壌改良1万円/水道工事7万円/植栽工事15万円/運搬費3万円 コーディネート4万円)
■主な植物リスト: ヒメシャラ、アオキ、ユキヤナギ、コデマリ、
ヒイラギナンテン、セキショウ、ハラン、、ツワブキ
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