Cさんのお宅もカリフォルニアのパロアルトにあります。アフリカ出身の奥様にとって生活の中でなによりも大切なものは「火」と「水」です。もちろんそのコンセプトはお庭造りの際も重要な課題になりました。

 
 
奥様の想いを大切に、まず私たちが提案したのは噴水です。常に水を絶やさず、自然の営みを生活空間に繁栄させるコトが第一の狙い、そしてもう一つの狙いは騒音対策でした。Cさんのお宅は幹線道路に面しているために、お庭で過ごす時間の消音がとても重要だったのです。噴水が奏でる自然なシンフォニーが道路から聞こえてくる音を吸収してくれます。

 
 
そしてもう一つの提案は火を湛えることのできる「炉」です。人が集うことのできる、そしてその中心に座することで人々を暖かく見守ってくれる「炉」。もちろん、ガーデン・パーティなどのシーンではバーベキュー用の「炉」として大活躍します。

 
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